スポンサーリンク
この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ズル剥けのヤマト
どうも。
気がついたら一年経っていました。
一年経っていました。前のブログから・・・。
ただいま帰還してまりました!
私ミハエルは未だに戦時中と勘違いして
一年間サイパンにて敵兵にビクビクしながら
魚と木の実を主食にして暮らしておりました。
さてと座るか。
よっこいしょーいち。
(平成生まれには分かるかな?わっかんねーだろーな。)
なぜ一年ぶりにこの日記をしたためるに至ったのか?
決してSPEEDの復活に合わせて
私も復活したわけではございません。
確かに日記をしばらくMY GRADIATIONして
しばらく眠っていたらWAKE ME UPさせられて
外の雪たちにWHITE LOVEしてはいましたが、
決してSPEEDの復活とは関係ございません。
っていうか気まぐれです。
気まぐれで今書いてます。
だってあんなことが30分前にあったから・・・
30分前の出来事です。
私ミハエルは、とある商品を片手に某配送業者へ向かいました。
どこの配送業者とはいえませんが、某クロNコヤMトへ行きました。
そこで普通に配達のお願いをしましたとさ。
はい。そこまでは普通です。
普通の日常生活だったのです。
その後車に戻ると、右隣の車の助手席に
ひとりのオッサンがいました。
(失礼しました。正確にはひとりのオジサマがいました。)
(さらに失礼しました。正確にはひとりのジェントルマンがいらっしゃいました。)
なんことはない。普通の七三分けのオジサンです。
そしてそのオジサンと目が合ってしましました。
(その間約0.5秒)
目が合うのは普通のことです。なんのことはない。
そして目が合ってから0.6秒後・・・・
オッサンは動きました。
なにか黒いものを取り出したのです。
「な、なんだ?あの黒いのは!?」
私は疑問に思いました。
そしてその黒い物体から、もう一度オッサンに目を戻しました。
オッサン、ハゲてた!!!!
七三のヅラを手に持ってた!!!!
頭部が黒からベージュに変色してた!!!!
ズル剥けてた!!!!
私はその後、思考が停止してしまいました。
そして気がつくと、オッサンはズル剥けの状態で
七三のズラを持ち続けたまま私を見つめていました。
さも「ズル剥けですけど何か?」と言わんばかりに。
べつにヅラは悪くないズラ。
私もヅラには偏見は持ってないズラ。
でもなぜ助手席で、その七三を取る必要があったんだ!
そしてなぜ俺を見た!?
そりゃぁ驚くさ。
初めての経験だったもの。
ズル剥けのオッサンに見つめられたまま
私は車にエンジンをかけた。

それではまた一年後に・・・
気がついたら一年経っていました。
一年経っていました。前のブログから・・・。
ただいま帰還してまりました!
私ミハエルは未だに戦時中と勘違いして
一年間サイパンにて敵兵にビクビクしながら
魚と木の実を主食にして暮らしておりました。
さてと座るか。
よっこいしょーいち。
(平成生まれには分かるかな?わっかんねーだろーな。)
なぜ一年ぶりにこの日記をしたためるに至ったのか?
決してSPEEDの復活に合わせて
私も復活したわけではございません。
確かに日記をしばらくMY GRADIATIONして
しばらく眠っていたらWAKE ME UPさせられて
外の雪たちにWHITE LOVEしてはいましたが、
決してSPEEDの復活とは関係ございません。
っていうか気まぐれです。
気まぐれで今書いてます。
だってあんなことが30分前にあったから・・・
30分前の出来事です。
私ミハエルは、とある商品を片手に某配送業者へ向かいました。
どこの配送業者とはいえませんが、某クロNコヤMトへ行きました。
そこで普通に配達のお願いをしましたとさ。
はい。そこまでは普通です。
普通の日常生活だったのです。
その後車に戻ると、右隣の車の助手席に
ひとりのオッサンがいました。
(失礼しました。正確にはひとりのオジサマがいました。)
(さらに失礼しました。正確にはひとりのジェントルマンがいらっしゃいました。)
なんことはない。普通の七三分けのオジサンです。
そしてそのオジサンと目が合ってしましました。
(その間約0.5秒)
目が合うのは普通のことです。なんのことはない。
そして目が合ってから0.6秒後・・・・
オッサンは動きました。
なにか黒いものを取り出したのです。
「な、なんだ?あの黒いのは!?」
私は疑問に思いました。
そしてその黒い物体から、もう一度オッサンに目を戻しました。
オッサン、ハゲてた!!!!
七三のヅラを手に持ってた!!!!
頭部が黒からベージュに変色してた!!!!
ズル剥けてた!!!!
私はその後、思考が停止してしまいました。
そして気がつくと、オッサンはズル剥けの状態で
七三のズラを持ち続けたまま私を見つめていました。
さも「ズル剥けですけど何か?」と言わんばかりに。
べつにヅラは悪くないズラ。
私もヅラには偏見は持ってないズラ。
でもなぜ助手席で、その七三を取る必要があったんだ!
そしてなぜ俺を見た!?
そりゃぁ驚くさ。
初めての経験だったもの。
ズル剥けのオッサンに見つめられたまま
私は車にエンジンをかけた。

それではまた一年後に・・・